1. HOME
  2. イベント
  3. 受付中
  4. 内田さん、加曽利さんと語り合う。夜のバイク談義【Part2】@湖上館パムコ[福井県若狭町]

内田さん、加曽利さんと語り合う。夜のバイク談義【Part2】@湖上館パムコ[福井県若狭町]

若狭の食と酒を味わいながら、バイク談義で盛り上がりましょう!

福井県若狭町の湖上館パムコのレイクビューレストランにて夕食を楽しみ、ゲストや参加者同士の交流を楽しみます。前日のキャンプイベントより少人数で濃い時間を楽しみましょう。そのまま宿泊することもできますし、日帰りでの参加もOKです。※日帰りの方は飲酒できません

ゲスト紹介

内田一成さん
1961年生まれ。学生時代にオフロードバイクに目覚める。80年代から90年代半ばまでアウトドアライター、モータースポーツライターをメインに活動。『ツーリングマップル中部北陸』(昭文社)の取材・執筆を長年担当。各地のロードレースに参加し、1985年、国際オフロードレースBAJA1000に出場。オープンモーターサイクルクラス6位。また、人間の自然観や科学に興味を持ち、五感で感じたことのルーツを歴史や科学に照らし合わせながら探る研究・活動を続ける。聖地と聖地を結ぶ不思議なネットワーク「レイライン」を長年追い続ける「レイラインハンター」としての一面もある。
内田一成
賀曽利隆さん
1947年東京生まれ。1968年から69年にかけのバイクでの「アフリカ大陸一周」が旅人人生のスタート。その後、バイクやヒッチハイクにより、「世界一周(71〜72年)」「六大陸周遊(73〜74年)」と立て続けに世界を巡る。
1975年に結婚するが、旅への意欲は衰えることはなく、赤ちゃんを連れてのシベリア横断アフリカへの旅、冒険家風間深志氏とバイクでのキリマンジャロ登頂への挑戦、サハラに魅せられて、パリ〜ダカール・ラリーにまで参戦した。
一方、30歳を越えて初めて日本を一周。その後各年代での日本一周がライフワークとなっている。さらに、サハリン、インドシナ半島、韓国、中国と日本人がバイクで踏み込むことができなかったとろこへ果敢に挑む、まだ見ぬ地への思いは人一倍、地球上を自らの軌跡で塗りつぶし続ける。
賀曽利隆さん

イベント内容

15:00 チェックイン
18:00 夕食スタート
19:30 語らいスタート
22:30 おひらき
翌朝、朝食後に自由解散

募集要項

開催日2024年10月27日(日)〜28日(月)
時間15:00 チェックイン
18:00 夕食スタート
19:30 語らいスタート
22:30 おひらき
翌朝、朝食後に自由解散
会場湖上館パムコ(福井県若狭町)
対象者若狭湾風遊騎にエントリーしている方
参加費11,000円(一泊二食・夕食時飲み放題)
※エントリーしていない同行者の方は19,000円で参加できます
定員10名程度(先着順)
最少催行人数4名
申込みこのページの申込みフォームからお申し込みください
※締め切り:開催日の2週間前
問い合わせTEL 0770-47-1747

申込みフォーム